まっちゃブログ

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猫は「猫様」だったことに最近ようやく気付いた

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4歳になる雄の猫を飼っています。

4年も一緒にいるとそんな毎日が当たり前で何も感じないですが、

最近気づいたことがあります。猫の存在と偉大さについてです。

私はこの4年間大きな勘違いをして過ごしてきたのです。

そうです、猫は神様だったんです。。

今回はそんな私の猫様に対する考えや価値観について纏めてみたいと思います。

 

見返りを求めるのは間違いだった

 

これがそもそも大きな私の間違いでした。

仕事から帰ったら迎えに来て欲しい、家にいる時は甘えて欲しい。

膝の上に来てほしい。数えたらきりがありません。

私の中で「こうあるべきだ」みたいな基準というか欲求がありました。

それは『飼ってあげてるんだから』『お世話してあげてるんだから』

こんな勝手な前提があり、猫に押し付けていたのかもしれません。

もちろんこんな前提は猫からすると何ら関係ありません、

私の思うようにはならないことが殆どでした。

そして次第に「自分にはなついていない」「もう駄目だなこれは」と。

そんな気持ちで生活して4年が経ちました。

 

そしてコロナウイルス感染予防に伴うリモートワークを受け、

今まで仕事や出張で自宅にいる時間が少なかった私が

猫と共に過ごす時間が急に増えることとなります。

 

最初は正直何も思いませんでした。

ウンチ掃除しないといけない、ご飯やらないといけない。こんな感じです。

もう諦めている状態ですよね、期待も何もしていないよっていう。

共に過ごす時間が急に増えたところで、関係性が急に変わることもありません。

相変わらずヤツはこちらに興味がない様子。

ご飯のおねだりはいっちょ前にしてくる、妻には甘えるしなついてるし。

 

けどただ分かったことがあります。

それはただただかわいい。見てるだけで、そこにいるだけでかわいい。

あの毛の膨らみ、口のモコモコ、うもれた首、ぷっくらしたお腹、ピンクの肉球。

よーく見ると、ただかわいい。かわいいのは前から知ってました。

けど、自分になついていないとあきらめ気味でちゃんと見ていなかったんだと、

そこで実感します。このままではいけないなと。

 

妻も良く言うのですが、「~させていただいている」と意識しています。

ご飯を与えさせて頂いている、ブラッシングさせて頂いている。

ヤツは偉そうに構えてるだけです。ただかわいいだけのヤツ。

 

そう思うようになってからは、とても気持ちが楽になり捉え方が変わりました。

自分のところにこなくても、妻にだけなついていても、ただいるだけでかわいい。

甘えたくなったらこちらから行けばいい。

 

まるで私のそんな気持ちを見抜いているかのように。

そうです、猫は「神様」だったんです。

これからもたくさん~させていただきます。長生きしておくれよ。