まっちゃブログ

私の視点、価値観、見える世界を私の言葉で

脳過労にはご注意を

f:id:accomplishfrom30:20200823170714j:plain

f:id:accomplishfrom30:20200823170714j:plain


この「脳過労」という言葉は聞いた方も多いのではないでしょうか。スマホ普及が特に目立った2017年頃に流行った言葉で、意味は言葉の通りですがこの能過労について改めて調べてみるととても怖いことが分かりました。スマホ普及によりこの「能疲労」は取り上げられることも増えましたが何故なのか?それはスマホは私達の生活の一部にあり便利なツールとなりましたが、スマホから得る「情報量」にあります。今回はそんな「脳過労」について掘り下げてみたいと思います。

 

 

1.結論「認知症・うつ病」の恐れがある


脳疲労と聞くよりも病名を聞いた方が危機感を感じますよね。認知症は高齢者がなることが多い病気でしたが最近では若い人の発症も増えているようです。
「アルツハイマー型認知症」とも呼ばれ、脳内の海馬を中心に萎縮し初期症状は物忘れからとされています。「何かしようと思ったけど忘れた」というのはこれに該当せず「何かしようと思ったこと自体を忘れた」状態を言います。うつ病は5大疾患の1つで、年々増加している精神疾患です。精神的な部分のイメージが強いですが、うつ病は脳の機能障害が起きる病気です。ホルモンが正常に分泌されない状態となり、心身のバランスが自分1人では取れなくなります。このように病気について知るほど怖くなりますが、脳疲労が過度になるとこういったところにも関係してくるので注意が必要です。

 

2.要因はインプットが過剰になっていること

 

スマホの普及により得たい情報の殆どは検索すれば手に入るようになりました。本来は「得たい情報だけ得る」これでいいのですが、SNS等その他「得たい情報以外の情報」が入ってくることが今当然の世の中になっています。例えばブログだってそうですよね、記事を見ていて記事の中に広告がある。その内容が最近自身がamazonで検索し買い物カゴに入れている検討品だった場合気になって見に行きますよね。これは本来「ブログの記事を見る」という主の目的から他の情報が視界に入ったことにより脱線してしまっています。アフェリエイトをしているブログの主としてはこれは狙い通りでしょう(これがアフェリエイトの仕組みですしこれは一例の紹介です)

ニュースを纏めた便利なスマホアプリだってそうです。エンタメ等本来目的としない記事があったとしても、視界に入ればつい気になって見てしまうあれです。

あとはそもそもの話ですが便利になり過ぎた分純粋に情報量が過剰になってしまうということもあります。ブログ、漫画、ユーチューブ、映画、ゲーム。これらがスマホ1つで完結するって一見便利ですがその分情報が脳に入っているということを忘れてはいけません。


3.脳を休憩させてあげる3つのポイント

 

これらを踏まえると想定以上に脳は稼働状態が続いていることにお気付きになることかと思います。脳を休憩させようと思うこと自体早々ないかと思いますが、是非貴方の脳を休憩させてあげてください。ここでは脳の休憩に関する3つのポイントを挙げておきたいと思います。

 

3-1.1つのことに集中する(同時進行しない)

仕事・プライベート問わず同時に複数のことをしていませんか?それもインプット量が増え脳過労の要因となり得ます。僕はこれ良くやってしまいます、自覚があるのに止められない。時間を無駄にせず短時間で同時進行すれば効率良いと考えてしまうんです。特に仕事は同時進行が多いですね、ただビジネスだと致し方ないことも多いでしょう。自分の仕事だけを自分の優先順位で進められる仕事もあれば、途中で依頼案件が来たり誰かのサポート或いは教育といった事も必要になるかもしれません。それだけ仕事をしているときは脳を使っているということです。そう考えるとプライベートの時くらいは気を抜いてゆっくりしたいものです。よくやってしまいがちなのがゲームして、ニュース見て、ユーチューブ見て、フェイスブック見て、この流れです。暇だから何となくスマホを触りながらやりがちな行動ですが情報は目、耳から脳へ入り続けます。これは脳過労の要因に繋がるのでやめましょう。

 

3-2.何もしない時間を作る

何もしない時間貴方にはありますか?テレビを見ない、音楽を聞かない、スマホ・パソコンを触らない、手帳を開かない。それだけでいいんです、日中は無意識に脳が稼働状態です。人は生活する中だけでも意思決定を何十個もしています。例えば「朝食は何食べようか、パンとバナナにしよう」「買い物何時に行こうか、16時にいこう」こういった具合に何気ないことでも意思決定に含まれます。意思決定にはパワーを使いますし、これが多い程疲弊しやすいです。大企業のトップは会社の存続に関わるような意思決定を迫られます、これにはとてつもないパワーが必要ですがそれだけ責任を背負うべき立場ということです。意思決定も何もしない、そんな時間を少しでも作ってみてください。入浴中、就寝前でも構いません。何も考えず天井をぼーっと眺める。それだけで脳にとってとても良いことです。

 

3-3.アウトプットの量を増やす

具体的には「行動する」「纏める」です。例えば『簡単手抜きレシピ』を調べたとすれば、その後調理してみる。また肩こりに効くセルフマッサージ方法を調べたなら試しに実践してみる。また気になる映画を見たなら感想をブログに纏める。こういった具合です。意識すべきところは「仕入れた情報1つに対して1アクション(アウトプット)」です。アウトプットのメリットとしては身になりやすいこと(行動することで覚える身につく)です。またインプットから入った情報過多状態の脳の整理にも効果的です。調べて終わり、見て終わりになっていませんか?自己啓発本を購入するも読んで満足して終わりって経験をしたことのある人もいるでしょう(僕もその1人です)

 

まとめ

 日常的に脳へ入れる情報量のバランスには気を配っておきたいものです。必要な情報だけを入れ続けることで生活出来ればいいのですが、仕事ではそうもいかないこともあるでしょう。身体は疲れていないのに何かだるかったり、頭が働かないときは脳が疲れているサインかもしれません。意識的に「脳を休ませる」ことに集中し自分自身をサポートしてあげてください。